いつからかひっぱていた、物置のための毎週の畑の定例作業がやっと一段落しました。
いつからやってたかと言うと、見つけました。
これ、畑がやりたかったわけではなく、「物置の設置」が我が家の目標としてやってきました。
そしてここからもう3ヶ月近く、やっと物置が建てれる所まで来ました。
家作り計画は「外構」までやっとこう
まずは反省点ですが、
「段取りの悪さ」に後悔しています。
家作りの計画は内装などの打ち合わせに終始していたために、外構については本当に適当な指示しかしていなくて、物置を作ることは決まっていたくせに
畑にどれぐらいの土が必要なのか?
物置を建てる位置・大きさ
とか無計画でした。
そして後からまた土が要らなくなり、持って行ってもらうのにもちろん有料です。
最初から決めておけば多少の増額で済んだはずですね。
なので、人力の弱小さを知るとともに、外構工事費をケチりすぎたことに後悔してます。
まぁ、週一の運動になったなぁ!体を動かすことができてよかった!ということでしかメリットはないです(汗)
物置の大きさをきちんと考える
これは必須ですね。紙に書いてみてシミュレーションです。
うちは一度は適当に決めた予算の範囲内で、幅2.7m×奥行1.35mと決定したものの、実際に置くものを書いてみるともうその時点でパンパン。余裕が全く無いことがわかって大きさを変えました。
で、幅3.5m×奥行1.8mになりました。
うちの物置メーカーを選んだ過程、物置3社の比較はこちらです。物置選びにお役立てください。
ブロック積んだよ!
ココら辺の土を持っていってもらい、ここに物置が建ちます。
そして大工仕事が得意なセミプロお義父さん登場。
私も手伝い1日作業でした。結構手間ひまがかかるんですね。
自分でやってみると、職人さんがいかに手早い仕事をしているのかがわかります。
さて、まだブロックは2箇所しか終わっていません。他のブロックをやったあと、物置の組み立てです。