うちが照明器具を見に、ショールームへ行ったときのこと。
いまは主流がLED電球で、しかもランプとソケット(?)が一体型のものが主流だということで。
しかも、「LEDの寿命はほぼないそうで、
もう何十年も変えなくてもいい」んだとか。
細かいことに気付くひねくれ者の私は、これに引っかかってしまいました。
私:「えっ、何十年後には切れるということ?」
お店の人:「ハイ、30年ほどは変えなくても大丈夫です(^^;」
私:「30年って無限じゃないですよね(; ・`ω・´) 寿命はほぼないってウソやん!
変えるときはどうしたら?今までのように電球は外せないんでしょ?」
お店の人:「そうですね、業者を呼んで、ソケットごと交換になります(^^;」
私:「えっ、切れるごとに業者を呼ぶの!?
だったらソケットと電球別になったやつで自分で変えたいです(; ・`ω・´)」
ということで、うちの照明は半数以上がソケットと電球が別になったやつになりました。
半数というのは、いまがちょうどその過渡期で、だんだん「ソケットと電球別になったやつ」が消えていってるんだそうで、半分弱は既になかったのです。。。
フリーダムの標準仕様的にはソケットと電球が一緒になったヤツの方です。
確かに半分以上は照明ランプが消えたときに、業者を呼ばなくてもいい。
でも、半分弱は業者を呼ばなきゃならない照明。
そして何より、「ソケットと電球別になったやつ」は電球がデカイ。
ソケットの中でパンパンになっています。電球の大きさまで違うとは思わなかった。。
変にこだわるんやなかったと思ってます。
これからの方は、ソケットと電球が一緒になった、業者を呼ぶヤツになると思います。
