【必修】家の間取りや見積もりをお願いする時の3つの心得

今回は見積をしてもらう時、伝えておくべきことをまとめておきたいと思います。

理想の家希望の予算でつくるためには担当者にいかに要望を伝えるか。担当者に聞かれることに答えるだけでなく、自身の希望もしっかりと伝えることがポイントです。見積をしてもらう際には、要望を箇条書きで紙に書いて持って行くと良いと思います。コピーしたものを渡しておくと双方が確認できるので なお良いですね。

 

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見積・設計をなるべく丁寧に出してもらう3つのポイント

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見積・設計は、坪数、住設、デザインに関わるの3つの要望を伝えることがポイントです。

 

坪数に関わる要望の例

見積は、大体坪数が決め手になります。私のいる会社では社長に見積を確認してもらう際、金額÷坪数=坪単価を出し、坪単価が一定の額を越えているかをチェックされます。会社内では坪単価が大体決まっており、ごく一般的な家なら坪数×坪単価で、およその額が出てしまうほどです。なのでまず、必要な部屋や部屋数は伝える必要があります

・平屋・2階建てが良い。

・ロフト・小屋裏が欲しい。(天井高1400mm以上は部屋とみなされ、坪数に含まれます。)

・土間収納・パントリー・ウォークインクローゼットが欲しい。

・子供部屋が〇部屋欲しい。夫婦別々の寝室が欲しい。

・書斎が欲しい。(ご主人が希望し、よく奥さんに却下されています。)

・客間が欲しい。

・吹き抜けが欲しい。

・アイランドキッチンにしたい。(一般的なキッチンより広いスペースが必要になります。)

・2世帯住宅にしたい。(玄関・バス・トイレ・リビングなどは共有か別か)

 

住宅設備に関わる要望の例

次に決め手となるのは住宅設備です。設備器具だけでなく、工事費などにも関わってきます。

・床暖房が欲しい。(どこの範囲にか)

・暖炉が欲しい。

・エコキュート・ソーラー・蓄電池を付けたい。

・キッチンだけはランクの良いものにしたい。

・トイレが3つ欲しい。

・2階にも手洗いが欲しい。

・シャワー室・サウナ室・ジャグジーが欲しい。

・階段が2つ欲しい。

 

デザインに関わる要望

こちらは設計に関わる要望の一例をあげてみました。

見積で出してもらう家はやはりベースとなることが多いので、詳しい要望を伝えることで、理想に近い家を設計してもらえます。

担当者にお任せでも構いませんが、要望が少しあった方が設計しやすいです。(ありすぎるとまた困るんですけどね)

・玄関の位置・向き

・料理をしながらリビングを見渡せるようにしたい。

・リビングに小上がりの畳スペースが欲しい。

・階段はリビングに欲しい。リビングを通過してからの位置に欲しい。(反抗期対策)

・外観にこだわりたい。(どんな材料を使いたいか)

・大きな窓が欲しい。

・お風呂の窓から月を見たい。

・ベランダでBBQをしたい。

・坪庭が欲しい。

 

見積が高い!!ときの金額削減のポイント

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出てきた見積が高い!!となった時、希望をかなえつつ、金額を削減するポイントも紹介しておきます。

・部屋数、部屋の大きさを見直す。(坪数を減らす)

・廊下を減らす。(坪数を減らす)

・住宅設備のランクを落とす。(あるいはメーカーを変える)

・内装建具をシンプルなものにする。(外部のサッシは断熱性能の基準の関係で予算を下げづらい)

・屋根をゆるい勾配、片流れにする。(材料・手間賃が削減できる)

 

家は一生に一度の大きな買い物です。契約するまではタダなので、妥協せず、無理難題を押し付けて、担当者を悩ませてください^^

 

とはいっても、素人さんが「何を削ればどれだけ浮くのか?」は検討もつかず未知の世界。

お義兄さんが建ててもらったフリーダムさんのような建築会社は、コストダウンである「VE」を得意としています。いくらくらい安くなるのかの一例はこちらをお読みください。

フリーダムのコストダウンの実力

 

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YU

YU

おうちを建てたい注文者と工務店などのつなぎ役「現場代理人」という仕事をしています。注文者・設計士・大工・業者との打合せから材料発注、現場指示、管理など、円滑に施工完了までをサポートします。義兄のお手伝いでおうち作りのアドバイス記事を執筆中。


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