現場代理人が教えるシリーズ始めました!

はじめまして!先日、お義兄さんからバトンを渡されました、現場代理人のYUです。

 

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現場代理人とは…

注文者から発注を受けた請負人(工務店など)の代理をする人。
注文者・設計士・大工・業者との打合せ、工程表の作成、金額交渉、見積・注文書の作成、材料発注、現場指示、安全管理などをし、大工はじめ各専門業者をまくしたてながら円滑に施工完了までをサポートする。

ゴミの処理、近隣住民への対応、クレーム処理なども仕事。間に合わない時や、人が足りない時には大工になったり、ショベルカーに乗ったり(免許は必要)、交通整理などをすることもある。

そう、給料は安い割にやる仕事はたくさん。間に合わない時の大工になったりショベルカーに乗ったり…は私くらいかもしれませんが…;そして気になる表現 “まくしたてながら”

…まくしたてるのは私の特技みたいなものなんです。笑

少しでも工期が縮まれば、クレーン車などのレンタル代、大工さんの日当などが削れ、会社の利益につながるし、お施主さんにもバックできる。クレームが出たときにも予算内で対処できたり、いいことづくめだから。もちろん手抜きはせず、安全に支障が出ない範囲での話です。

 

なのでまず、これからお施主さんになる方に言いたいことは…期限を守ってくださいということ。
キッチンの種類など大きなものは見積もり段階であらかた決まってはいますが、最終チェックの日付は現場代理人から、「○日までに決めておいてください。」と言われると思います。大きなものだけでなく、照明や壁紙など細かなものまで、とにかく決めることが多いです。

 

代理人から言われた期限は発注の期限であったり、工事段階で必要な情報だったりします。(例えば、基礎工事時点でキッチンが決まっていないと給排水の配管の位置が出せません。)これが遅れると工事期間が延び、段取りも立て直しです。そして、たくさんの業者さんに迷惑をかけることになるので、どうかよろしくお願いします。

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世の中、”働き方改革”とやらで改善されていっているらしいのですが、未だに休み返上で働いており、なかなか時間が作れないかもしれませんが、建築をカジっていた嫁にも協力してもらいつつ、更新していこうと思います。建築のことを知ってもらい、少しでも家づくりの参考にしてもらえればと思っております。

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YU

YU

おうちを建てたい注文者と工務店などのつなぎ役「現場代理人」という仕事をしています。注文者・設計士・大工・業者との打合せから材料発注、現場指示、管理など、円滑に施工完了までをサポートします。義兄のお手伝いでおうち作りのアドバイス記事を執筆中。


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