入園・入学のお祝いの相場・定番・おすすめ

だんだん暖かくなってきましたね。風は冷たいこともありますが、日差しの暖かさはもう春です。

春と言えば入園・入学の季節ですね。今回は家づくりの記事をお休みして、入園・入学のお祝いを紹介したいと思います。

私の家が実際に頂いてありがたかったものや、自分で購入したけれど、頂けるとありがたかったな…と思ったもの、お祝いに実際にプレゼントしたもの、候補にあがったものなど、奥さんにも聞きつつまとめてみました。

 

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入園・入学祝いの相場は…?

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入園・小学校入学では祖父母だと5,000円~10,000円おじ・おばだと3,000円~10,000円他の親戚3,000円~5,000円知人・友人3,000円程度。

中学、高校、大学と少しずつ額を上げて、大学では祖父母10,000円~50,000円おじ・おば5,000円~30,000円知人・友人3,000円~5,000円

 

現金をのし袋(蝶結び)に入れて入学前に渡すのが一般的ですが、他にも商品券、図書券も喜ばれます。しかし、金額が大きい場合…30,000円分の図書券ともなると…今どきの子は困ると思います。

 

あと、やはり現金だと”いくら”というのが目に見えてしまうので、少し渡しづらいところもあります。多く渡したいと思っても、自分よりも近い身内の面子を保つことも大切で、色々な面で気を遣います。

そして入園・小学校入学の時期は現金をあげても当の本人はあまりピンときていなかったり、お祝い、プレゼント=おもちゃ!の子たちにはガッカリされることも多です。親には現金の方がありがたい気もするんですが…。

というわけで、入園・小学校入学のお祝いの定番・おすすめを紹介します。

 

是非ともおじいちゃん・おばあちゃんにお願いしたい 高価なお祝い

入園・入学それぞれで一番お金がかかるものはコレでしょう…

お昼寝布団

私の息子の保育園では、質の良い睡眠をとるためには、質の良いお布団で。という考え方で、布団屋さんで注文する、ふかふかの手作り布団を薦められます。

掛け布団、敷布団、掛けカバー、敷カバー、バッグ、全部で1万円前後。入園準備で一番高い品でした。

ただ、良い布団はカナリかさばります。子供を連れた上に、自転車や徒歩で保育園に運ぶのは結構キビシイので、親に断りもなくプレゼントするのはやめましょう。保育園によっては「自分で敷いて、自分でしまえる、薄くて軽いものにしてください」と言われるところもあるようなので、ご注意ください。

 

◇ここでちょっとお得情報。

布団屋さんにもよるかもしれませんが、掛け布団は80~90×110~130cm、敷布団は70×120~130cm。掛け布団は、ベビー布団とほぼ同じサイズなので、ベビー布団を買った方は使いまわせます。敷布団は長座布団とほぼ同じサイズ。ふかふかの長座布団が家に余っているようなら、それに可愛いカバーを掛けて作るのも良いかもしれません。ほとんどの布団屋さんではバラ売りもしてくれるので、カバーだけ、バッグだけ買うこともできると思います。サイズも相談に応じてくれます。

我が家では逆に、子供が卒園したら、敷布団を長座布団にする予定です。カバーも小学校入学時に給食袋、ナフキンなどに作り変えようと思っています。(それを見越した柄選びをしました。)

 

ランドセル

これはおじいちゃん・おばあちゃんにお願いしたいお祝い、ナンバー1でしょう。昔は男の子は黒、女の子は赤と2色からの選択でしたが、今はたくさんのカラーがある上、刺しゅうや機能など選ぶポイントが多く、勝手に選んでプレゼントしにくいものになりました。一緒に付いて行ってお金を出してあげる、または「これでランドセル買いな」とお金を渡す方が多いのではないかと思います。ランドセル商戦は年々早まり、入学前年度のゴールデンウィークにはスタートするようになりました。早割もありますし、人気のものは売り切れるので、早めに準備するのが良いでしょう。

 

◇ここでちょっと注意情報。

ランドセル売り場の近くに、よくランドセルカバー防犯ブザーが売られていますが、この2つ、特にランドセルカバーはもらえることが多いです。1年生の間は、目立つ黄色のものが支給されます。防犯ブザーも県によっては配布されるので、プレゼントする前に確認した方が良いです。

 

スーツ・靴

入園・入学式、制服がないところではスーツを用意します。入園はそれほど立派なものではなくても済みますが、小学校の入学式にはカッチリとしたスーツを着る子がほとんどです。入学式のスーツは保育園・幼稚園の卒園式にも使えるので、遅くても卒園式前、2月中には「スーツをプレゼントしたいんだけど…」と声掛けをした方が良いです。もう買ってしまった場合や、好みの問題があるので、親への相談は必須です。

 

親戚にもらえるとありがたい 少し高価なお祝い

ランドセルラック

ランドセルと、学校で使う教科書・文房具などの置き場です。勉強机を買わず、リビング学習する子が増え、需要が高まっているようです。

もちろん小学校入学に合わせて一人部屋を用意するお家も多いと思いますので、勉強机やベッドなど、全額とは言わず、補助してもらえるとありがたいと思っている方は多いと思います。

 

保育園・幼稚園の通園バッグ、園児服掛け、ハンカチやタオルの置き場などとして、入園のお祝いとしても良いです。仕様の変更などで毎年同じ形のものが売っているとも限らないので、兄弟同じタイミングで買いそろえると統一感があり、ケンカにもならず良いかもしれません。

 

お名前ハンコ

我が家もいただき、すごく助かりました。

息子の入園が決まり、嫁が名前つけに悩んでいた時に、義姉に「ポンポン押すだけなんで簡単だよ。お祝いにあげるよ!」と言われ、そのまま入園祝としていただけました。

正確な姓名、ハンコのカラー、絵柄など、本人やお母さんに相談して決めた方が良いので、そういう面でも近い親戚だからこそできるプレゼントです。

我が家がいただいたのはこちら。
  

漢字入りのフルセットをいただきましたが、ひらがなのみ(ローマ字と絵柄がひとつ付きます)のセットなど、色々なセットがあるので、

詳しくは 『おなまえーる』で検索 してみてください。

送り主と届ける住所を別に設定できるので、直接郵送もできます。

 

気軽なプレゼント

遠めの親戚、お友達の子供、ご近所の可愛いがっている子など、相手に気兼ねされない気軽なプレゼントにおすすめのものです。

すでにお祝いを現金やギフト券で渡した後、お祝いのお食事会に誘われて、手ぶらで行くのもな~…という時の手土産感覚のプレゼントとしても使ったことがあります。

現金は親に…プレゼントは入園・入学する本人に… こうすると親にも本人にも喜ばれ、金額もハッキリしなくて良いです。

 

ひらがなハンコ

お名前ハンコより安く、単体のひらがなハンコ。嫁は何人かの入園祝いにあげて喜ばれたそうです。家用にもあります。お名前ハンコを持っているのに何で…??かというと、

年少さんはひらがなが読めるか読めないか微妙な時期、読めても書けない時期なので、ひらがなの勉強に使いたかったのです。

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あと、保育園の準備品の袋などに『なふきん』『きがえ』と、名前以外の文字を入れたかったのもあります。もちろん1文字ずつ押す手間はありますが、名前付けにも使えます。

他にもお友達、先生への簡単なお手紙にも使えます。

『ハンコ ひらがな』で検索

 

目覚まし時計・腕時計

朝、自分で起きられるように…目覚まし時計は昔からの王道のプレゼントです。

子供用の月刊誌の4月号の付録にもよくなります。

時計が少し分かるようになるのは、年少さん~年中さん頃…でも、〇時を理解できる程度です。〇時〇分の勉強は小学2年生になってから。なので、小学校入学のお祝いの方が向いています。

 

腕時計もいいと思います。小学生になると一人で出歩くようになります。「5時までにはお家に帰ってきてね。」と伝えても、近くに時計がないと…ですよね?

そういう時に腕時計があると便利です。

 

目覚まし時計も腕時計も子供用の安いものなら、1000円強で用意できるので、さりげないプレゼントになります。

 

バッグやリュック、財布

一人で出かけるなら、自分の物は自分で持ち歩くようになるので、カバンが必要になります。

そろそろお札の入る財布も良いと思います。

保育園、幼稚園の子もリュックは使います。園指定のものもあるかもしれないので、注意が必要ですが、遠足などは別のリュックが必要になったりします。息子の保育園は遠足のリュックは肩ベルトが落ちてこないよう、左右のベルトを胸元でカチっと止められるものが推奨されました。

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リュックは様々な大きさが売られており、小さい子には小さいリュックと気遣いたいところですが、子供はあっという間に大きくなり、すぐに小さくなります。我が家も保育園の荷物が入りきらず、買い替えを余儀なくされました。保育園の荷物はナフキン袋、出席ノート、着替え使用済みおむつ。遠足の荷物ならお弁当、敷物、着替え。夏は毎日のように肌着からズボンまで着替えて持って帰ってきて、翌日、代わりの着替えを持っていくことになります。これが入ることをイメージして選んでみてください。

 

ナフキン・ハンカチ

小学生になるとプレゼント・お土産などでよくもらい、増える一方…というイメージですが、保育園に行く頃には意外と少なく、わざわざ買って揃えました。小学生では1日1枚ですが、保育園ではおやつ用にも必要で、1日2~3枚使うので、洗い替えも含め、6枚以上は欲しいところなのです。

 

まとめ

モノをもらうと、特に小さい子は「〇〇さんから□□をもらった」という記憶は残り、よく覚えているものです。

親は現金の方が必要なものだけに使い、残れば貯蓄に回せるという面で、ありがたいと思いますが、物でのお祝いは子供のために悩んでくれた、選んでくれた(モノによっては一緒に…)という過程すらもありがたいなと思います。親に相談しつつ、迷惑にならない、長く使ってもらえるものをプレゼントできると良いですね。

 

 

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YU

YU

おうちを建てたい注文者と工務店などのつなぎ役「現場代理人」という仕事をしています。注文者・設計士・大工・業者との打合せから材料発注、現場指示、管理など、円滑に施工完了までをサポートします。義兄のお手伝いでおうち作りのアドバイス記事を執筆中。


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