家のできるまで

地鎮祭はちょっと感動的。持ち物は熨斗袋のみ。

この日は、午前中に工務店との工事請負契約と午後から地鎮祭をするという、家に関する行事のために1日使うという日になりました。

最初の写真ですが、フリーダムの担当設計士さんに撮ってもらったのをいただきました。

20141108-1

神主さんがちょうど塩をまくところをばっちり撮ってもらえました!

家族みんなが映っている写真はわりとレアなので、こういったものを撮ってもらえるのはとてもありがたいです^^

しかも頼んでもいないのに。。。

 

これからもこういった写真をその都度いただけるということでびっくりでした。他のところはこんなことするんでしょうかね?
「一緒に家を作って行く」という姿勢にちょっと感動です。

20141108-2

 

地鎮祭の持ち物

tamagusi

うちの場合の持ち物は、

「玉串料」と書いた熨斗袋(封筒)

のみ。そこにお金を3万円入れます。

3万円はもう決められていました。

 

他の野菜とかは全部神主さんが準備するからいいと。。

服装も特にスーツとかでなくてもOKです。

思ってたよりラフ(笑)

 

さらにびっくりしたのは領収書が発行されたこと。

神様が関わるような儀式でさえも、便利になっていくんでしょうか^^;

 

ちなみに、ご近所への挨拶周りはこのときに工務店さんと一緒に回りました。

何か贈り物も考えましたが、工務店さんが準備しているということだったのでうちからは何もしていません。

 

 

ABOUT ME
フリーマン
フリーマン
フリーダムアーキテクツデザインのおうちができるまでの覚え書きのいろいろ。マイホームができるまでの奮闘記や、インテリア、雑貨、子供のことを中心に、日々の生活を自由につづります。