手作りおもちゃ☆金銭感覚をつかむ編

キッチン関係の記事をUPする予定でしたが、今週末にショールームに行くことが決定し、来週に回すことにしました!

なので突然ではありますが、今回は奥さんの手作りおもちゃを紹介したいと思います。ウチの奥さんは子供の教育に力を入れたいけれどお金はかけたくないという人で、単なるおもちゃというよりは、知的なおもちゃを割と簡単に作ります。

材料費は0円!子育て中の方に参考になれば…と思います。

作り方のラストに少しだけ、建築豆知識も入れておきます。

 

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金銭感覚を身に付けるおもちゃ

ウチの4歳の息子はお買い物遊びは好きだけれど、小銭が10円、100円と分かるようになったくらいで「120円です」と言われて正しく出せるわけでもなく、”100円5枚と500円1枚が同じ価値のあるもの”ということもふんわりとしか理解していません。

なのでまだお札の存在を理解させるまでには程遠く、おばあちゃんに千円札をもらっても「?」という顔をするだけ

奥さんはおばあちゃんに千円もらった時、何がどのくらい買える金額なのかを理解して、喜んで欲しいということで、こんなおもちゃを作りました。

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お金1000円分パズル~!(ドラえもん風に)

このパズルで理解して欲しいことは以下の4つ。

・いくらといくらで1000円になるのか

・〇円のものを買うと1000円でおつりはいくらになるか

・1000円で何がどのくらい買えるのか

・500円1枚と100円〇枚でいくらになるか

 

いくらといくらで1000円になるのか

画像左上の千円分の枠がピッタリに収まるようにパズル感覚で入れる。

 

〇円のものを買うと1000円でおつりはいくらになるか

千円分の枠に好きな金額のピースをはめて残りの枠を数える。

 

1000円で何がどのくらい買えるのか

100円ショップのものは全部100円、ガチャガチャが200円、トミカは安い時は300円、など、身近なものの値段を教え、1000円の枠にいくつ入るかやってみる。

 

500円1枚と100円〇枚でいくらになるか

数字のバックに書いてある丸い模様。これが500円玉と100円玉を表しており、500円を使って払うと100円玉がいくつでいくらになるのか理解させる。

 

作り方

用意するもの

・薄めの段ボール
(奥さんはオリーブオイルギフトの箱を使いました。お中元のビールの上の蓋などもオススメ。厚みがあると切りにくくパズルとしてはめにくいです。厚紙だとそりが出て、カチっとはまってくれないのだそう。)

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必要な道具

・カッター

・カッターマット

・ペン最低2色(濃い色と薄い色)

 

作り方

1 千円の枠を101mm×41mmでくり抜き(1mmクリアランスを作る)、5mmほど残して切り取る。(深緑の部分)

2 1の枠に合わせて土台を作り、貼り合わせ、1mmのクリアランスを考慮しながら、1マス20mm×20mmになるように、2×5マスの線を引き、薄い色のペンでお札の絵を書く。

3 900円~100円までのピースを作る。100円が20mm×20mm
(900~600円は1枚ずつ。500円・400円は2枚、300円はくの字型を3枚、横並びのも2枚用意すると良いです。200円は5枚、100円は10枚以上。なくすことも考えて多めに…)

4 金額を濃いペンで、○を薄いペンで書く。

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作り方を文字にすると分かりにくいですが、とにかくサイズさえ間違えなければうまいことパズルになります。枠だけ1mm大きめに切る。これが一番のポイントです。

小さめのチャック式の袋に入るサイズに仕上がるので、お片付けも簡単です。

切り口がモサモサしていたら、カッターの刃は早めに替えてください。

 

カッターを使う業者さんと言えばクロス屋さんですが、腕のいいクロス屋さんほどカッターの刃をパキパキと躊躇せずに折っていきます。ちょっとした建築豆知識でした^^

 

おもちゃを使って金銭感覚は身に付いたか…

おばあちゃんにお小遣いをもらった時、「ありがとう!」と言いました!お金だということは理解!(しかし未だに小銭の方が好きです)

「700円と300円で1000円になるー!」

「ボクが2回ガチャガチャしてー(200円×2回)、ママが100円ショップで6個買いなよ。」

いろいろ組み合わせて遊んでいます。うんうん、良い感じです。

 

そして夏祭りの時、財布に1000円お小遣いを入れて、いざ実践の場へ

500円のクレープを買った後に、パトレンジャーのお面を欲しがり…でも、お面の屋台には値段が出ておらず…800円と値段を聞いたらもう買うしかなくなり…300円オーバーのお買い物となりました。

 

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YU

YU

おうちを建てたい注文者と工務店などのつなぎ役「現場代理人」という仕事をしています。注文者・設計士・大工・業者との打合せから材料発注、現場指示、管理など、円滑に施工完了までをサポートします。義兄のお手伝いでおうち作りのアドバイス記事を執筆中。


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